ふるどの論田エコパワー発電所

事業紹介

発電所の概要

ふるどの論田エコパワーでは、発電事業を主軸に、地域と森林とともに共存・共生する事業を推進します。

  • 発電事業

    ふるどの論田エコパワーは、古殿町内の遊閑地を活用して建設されました。
    ここは、かつての論田区の子供たちの学び舎、旧古殿町立論田小学校と論田幼稚園。
    「未来を紡ぐこどもたちの知識をはぐくむ場所」から「地域の未来とエネルギーをつくる場所」として。未来へのたすきをつなぐ役割を引き継いでいきます。

  • 熱利用事業

    ふるどの論田エコパワーの発電システムでは、電気と同時に熱を作っています。
    日本国内で調達された木質チップ100%を用いて作られた熱は、農産物や陸上養殖をはじめとする、事業用の熱源として活用することができます。
    重油や軽油、灯油などの化石燃料由来の熱源に比べて、安価に熱源を利用することが可能です。

  • 林業

    福島県古殿町は、林業が盛んな町。ふるどの論田エコパワーは、「地元の木をつかう企業」として、森林を守る責任を果たしたいと考えています。
    具体的には、古殿町内で林業の生産活動が行われていない土地を取得し、皆伐・植林を行うこと。地元で活躍する現役林業家や事業者様と手を取り合って、間伐材・未利用材を発電事業に活かすこと。次の世代への「林業のたすき」をつなぐために、まちのこどもたちとともに植林・育林を行い、共に学ぶこと。
    森林は、地元・古殿町のかけがえのない財産であるとともに、日本の、そして世界の未来を支える環境のかなめ。

  • 地域活性化事業

    地元・古殿町で盛んな林業の活性化、森林環境のサイクルの更新、地元の雇用の創出、地元のイベントへの参画など、地域社会の持続性を、手を取り合って高めてまいります。
    プラントの建設には、福島県内近隣の企業様にもご協力いただいています。
    また、地元に法人を設立することによって地元自治体への還元を行い、地元組織への参画や協力を通して、地域おこし・まちづくりに貢献してまいります。